院長プロフィール

はじめまして。「南林間ひまわり歯科」の院長、鴇田 拓也（ときた たくや）と申します。

私が歯科医師になったきっかけは、親戚の歯科医師に「手先が器用だから歯科医師に向いているんじゃないか？」と言われたことでした。今では患者さまに笑顔になっていただくことが生きがいとなり、総入れ歯の治療が天職と思えるようになりました。あの時、この道を勧めてくれた親戚に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも少しでも患者さまのお役に立てるよう、研鑽を重ねてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

人生100年時代も現実味を帯びてきた今日、いつまでも自分の口でしっかりと食べ物を噛み、美味しく食事を楽しめることの大切さを実感せずにはいられません。

いくら長生きができたとしても、刻み食やおかゆしか食べられず、毎日沈んだ顔で人生を送ることになるとすれば、大変残念だと思います。「噛む」ことは食事を美味しく食べ、栄養をしっかりと取るために必要な機能であり、またあごを動かすことで顔の筋肉を動かし、脳に刺激を与え、老化の防止にもつながる大切な機能でもあるのです。

私たち「南林間ひまわり歯科」では、患者さまがいつまでも美味しく食事を楽しめるよう、いつまでも若々しい笑顔で過ごせるよう、患者さまの気持ちに寄り添った入れ歯治療で、皆さまの生活をサポートしてまいります。

当院のモットーは、

• 丁寧な治療をすること
• 患者さまにとってより良い治療をご提供すること
• 患者さまが何でも相談しやすい雰囲気を作ること

です。スタッフ一同、真摯に患者さまの立場に立って、より快適な入れ歯をお作りします。入れ歯で何かお悩みがありましたら、どんな些細なことでもかまいません。ぜひ一度当院にご相談ください。